看護師さんだけの訪問看護ステーションでリハビリテーションを実践しませんか?

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看護師さんしか在籍していない訪問看護ステーションさんの管理者さんや在籍されている看護師さんに向けて書いています。

  • 看護師さんしか在籍していないけど、訪問している利用者さんにはリハビリテーションを実施したほうがいいけど、どう対応して良いのか困ったり悩んだりしている
  • 近隣の事業所のリハスタッフさんに協力してもらいたいけど、なんだかうまくいかない
  • リハビリテーションには積極的に取り組みたいけど、セラピストを雇用するほどではない
  • セラピストを常勤で雇用するほどの需要はないし、予算もないないので看護師だけで何とかしたい

私のプロフィールと実績はこんな感じです。
プロフィール
実績

これまでに書いた看護師さん向け記事

これまでにも同じようなことは当サイトでもたびたびアナウンスしています。

お時間のある方は上記のコラムも合わせてお読みいただければと思います。

リハは少数でいい

私は2026年時点で57歳の非常勤掛け持ち作業療法士です。これまで複数の訪問看護ステーションでお仕事してきました。現時点も1か所訪問看護ステーションに勤務しています。
そのステーションは現時点では非常勤作業療法士の私と常勤の言語聴覚士さんが在籍していますが、他は看護師さんだけという事業所。これまでにもリハ職は非常勤で私一人だけという訪問看護で10年くらい勤務した経験もあります。

私の基本的な考え方は

看護師さんでもリハビリテーションは実践できる。ただ、作業療法士と看護師さんでは考え方やアプローチの仕方が異なるので、協働で連携するほうが訪問看護ステーションとしての相乗効果を発揮しやすいという風に思っています。
非常勤で作業療法士は私だけの事業所の場合、出勤日に色んな看護師さんとお話ししたり、時には同行したり、助言したりというような形で勤務しています。そんな中で、非常勤で一人職場だと、私が訪問できる利用者さんの人数は限られているので、私が訪問した方が良いケースと、看護師さんにリハを実践してもらっているほうが良いケースとしっかり判断することが必要になります。

そんな中で考えてきたことは、リハ職が在籍していない事業所であってもリハビリテーションは実践できるし、作業療法士の私が日々看護師さん達に伝えていることを、看護師さんしか在籍していない訪問看護ステーションさんに伝えていくことが出来れば、リハビリテーションの視点を持った訪問看護が実践でいるんじゃないかなということです。

そうして、看護師さんがリハビリテーションの視点をもって日常業務を行うことで、利用者さんの状態を改善することがもっとできるんじゃないかなと思うのです。

押しつけでも無理強いでもなく

ケースによっては、運動したり体を動かしたりすることで心身機能の向上を図ることが出来ることもあるでしょう。

でも、ケースによってはがっつり運動する時間を確保することが難しいというのが看護師さんの訪問業務の日常だと思います。訪問看護中に、リハを実施するなんて時間的に難しいということもあるでしょう。そんな時は、他事業所のセラピストの介入をケアマネジャーさんに提案したりすることもあるのかな。

でもね、リハの実践する時間がなくても、評価することは出来ると思うのですよ。

  • いつの間にか運動機能が低下していた
  • この間まで室内なら歩けていたのに、いつの間にか歩けなくなった
  • なんだかだんだんできる活動が減ってきている

普段の訪問看護の現場でこんな経験はありませんか?

そうして「その変化にもっと早く気づくことが出来て、早く介入できていたら心身機能を良い状態で保つことが出来ていたんじゃないかな?」と後で振り返って反省したことはないでしょうか?

ある日突然何か急にできなくなってしまうこともあれば、徐々に悪化することもある。でもその変化の兆しに気づくことが出来れば少しは悪化を予防できるかもしれません。

リハビリテーションは対象者さんの変化を見る目を持つことが大切です。普段訪問しているからこそ気づけることはたくさんあります。

普段訪問しているからこそ、たくさんの時間をかけるのではなく隙間時間だけ少し運動してみる、訪問に自主トレだけを伝えておくことで、機能維持が図れることもあります。

リハ職が在籍していなくても、看護師さんがリハビリテーションの視点や思考を持つことでよりサービスを提供できるとこれまでの経験から感じています。

普段私が非常勤先の訪問看護ステーションで実践していることを、看護師さんしか在籍していない訪問看護ステーションの看護師さん達に伝えればいい感じになるんじゃないかなと思っています。

お仕事なので費用は掛かります

私を非常勤で雇用してほしいとは思いませんが、月1回とか2か月に1回くらい事業所に伺って、講義をしたり同行訪問したりしながら、時間をかけてリハビリテーションのことを少しづつ知っていってもらえたらいいなと考えています。

何度か事業所に伺って、満足してもらえたらその時点でサポートは終了です。

具体的にはこのようなことを講義と実技でお伝えします。
訪問看護師さんに伝えたいリハビリテーションの実技と講義

まずはお試のサポートはいかがですか?
事業所サポート・「お試しサポート」

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