
訪問看護ステーションには看護師は法的に2.5人以上の在籍していることが必要だけど、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などのリハ職は法定人員ではないため、リハ職がいない事業所も多い。リハ職が勤務している事業所であっても、リハビリテーションのことを詳しく理解していない管理者さんもいる。そこで、非常勤掛け持ち作業療法士として複数の事業所に勤務してきた経験をもとに、管理者さんに知っておいてほしいリハビリテーションのことを書いてみます。
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これからリハ職を雇用しようと考えている訪問看護ステーションの管理者さんや、現在リハ職が在籍しているけれどリハビリテーションスタッフの育成にお困りの管理者さんにお読みいただけると嬉しいです。
ここに掲載の内容は、こちらのオンライン講義をもとにしています。
- 訪問看護ステーションで良いリハビリテーションを提供するための考え方
⇒訪問看護ステーションで良いリハビリテーションを提供するための考え方
(PDFが開きます) - 訪問看護ステーションで看護師さんがリハビリテーションを提供するための基本的なお話し
⇒訪問看護ステーションで看護師さんがリハビリテーションを提供するための基本的なお話し
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リハビリテーションの基本的な事
リハビリテーションは誰が実践してもよいということをまず知っておいてほしいなとおもいます。
以下の図は厚労省の資料からの抜粋です。

この図にもあるように、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士だけがリハを実施するのではなく、多職種で取り組むのがリハビリテーションです。
理学療法士は理学療法を提供し、作業療法士は作業療法を提供しますが、それらはリハビリテーションの一部であって、全部ではないのです。
これまでの勤務の中で、リハビリテーションは「理学療法士や作業療法士がやっていたから看護師にはできない」と考えてられる看護師さんがいるならもったいないなと思います。
看護師さんにもリハビリテーションの一端を担うことは可能です。
今の状態を少しでも良い方向に進めるための関わりはすべてリハビリテーションと捉えていただけたらいいかなと思います。だから多職種で取り組むことが肝心なのです。
このシリーズは以下のリンクからすべてをお読みいただけます。
◆訪問看護ステーションの管理者さんに知っておいてほしいリハビリテーションのこと
訪問看護や児童発達支援やいろんな現場でこれまでの経験を活かした事業所サポートを行っています。
リハビリテーションでお悩みやお困りを抱えておられる事業所や管理者さんはお気軽に連絡くださいね。
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