2018年同時改定に関して、協会レベル、都道府県士会レベル色んなところで、3月~5月に研修会が開催されるでしょう。
そんな同時改定に関する研修会で知りたいことは何ですか?
- 加算の要件?
- それとも、自分たちの事業所について都合よく算定できるものはないかなってこと?
- それとも、そもそも何が改定されたのかってことでしょうか?
まあそのあたりのことだったら、協会の担当役員さんとか自治体の担当部署の方を講師に招いてください。
でもねそれ以外のことが聞きたいなら私に連絡ください。
研修会の開催決定!!
詳細はこちら
⇒2018年4月研修会 2018年トリプル改定から考える「2025年に向けて 実践すべきリハビリテーション」
トリプル改定の中でリハ職がすべきこと
加算要件がどうとか、新しい改定のことも必要だ。
だけどね、そんな中で理学療法士や作業療法士、言語聴覚士がどのような働き方をすべきなのかってことの方が数字よりも重要だ。
正確には改定の中身も知っておかないといけないし、数字のことも押さえておくべき。
それと同時にリハビリテーション専門職としてどのような働き方をすべきなのかってことも重要だってことだ。
- 診療報酬
- 介護報酬
- 障害福祉サービス
この3領域にわたって仕事をしているセラピストは少ない。私はこの3領域でのお仕事をしています。
そのうえで、それぞれの領域で働いている生の現場の声を拾いながら、自分なりにこれからリハビリテーション専門職としてどのような行動をすべきかということを考えています。
そんなことずーっとブログとnoteに書いてきました。
ここに書いていることを読んで、興味ある方はぜひ連絡ください。
2017年度にもあちこちで話しました。
⇒講演実績
2018年以降リハビリテーション専門職が現場でどんな行動をすべきかということをお伝えできます。
単なる改定の話でもなく、数字だけの話でもありません。
改定のスライドをプロジェクターに映して読み上げるだけなんてことはありません。
臨床最前線の現場で働いている臨床経験29年目の作業療法士が考えている、これからのリハビリテーション専門職の働き方をお伝えできます。
こんなレジメを現時点では作成しています。
⇒2018-2025-yamada-style
上記のレジメに関する研修会の開催が決定しました!!!
詳細はこちら
⇒2018年4月研修会 2018年トリプル改定から考える「2025年に向けて 実践すべきリハビリテーション」
こんなお話をリアルに聞いてみたい方はこちらからどうぞ
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