診療所の医師からのご依頼でお話してきました。医師からの依頼は初めて。
診療所、訪問看護ステーション、訪問リハ事業所、通所事業所など多機能な展開をされている施設。
リハマネ加算を中心に、多職種連携から多事業所連携そうして地域包括ケアシステムの展開へって感じの講演でした。
3月19日(土) 午後1時半くらいより
いとうまもる診療所 研修会
テーマ 「リハマネ加算でつながる多職種連携、地域包括ケアシステム」
っていう概要でした。
こんな感じ
⇒介護保険のリハビリ系事業所として生き残るために考えていること
⇒アンテナ、タコ足配線、そして司令塔としての多事業所連携の推進へ
上記に書いてある内容を中心に講演しました。
参加者の大半はケアマネジャーさんでしたが、どれくらい多職種連携や多事業所連携について理解していただけたかはわかりません。
質問もほとんど出なかったし、講演の反応も鈍い。たぶんケアマネジャーの立場でそこまで多事業所連携について考えている人はいないんでしょうね。ちょっと残念な雰囲気でした。
主催された伊藤先生からは「期待どおりでした」ってお言葉をいただいたので、中身は良かったんだろうって思います。
⇒配布資料(PDFが開きます)
こんなお話をリアルに聞いてみたい方はこちらからどうぞ
⇒⇒講演依頼のこと
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