オンライン講義のお知らせ
◆2021年11月21日(日)
午前10時開始
◆テーマ
「訪問によるリハビリテーションの未来について最近考えていること」
◆講師
作業療法士 山田 剛
こんなことを話します
5月のコラムでは
コラム14 2024年に向けて「これからの訪問リハビリテーションのあり方」と「事業所運営のあり方」を考えてみた
訪看リハ、訪問リハ(病院・診療所・老健)をより良いものにしつつ、2024年や2030年の同時改定においてよい方向になるようにどのような実践が求められるのかということを書きました。
11月11日付のコラム
「訪問看護のリハ」と「病院などからの訪問リハ」がすっきり一本化されたらどうなる?
ここでは最近の報酬改定からかなり踏み込んだ私見として、訪看リハと病院などの訪問リハが制度的に1本化されたらどうなるのかということを書きました。
どちらも、2030年以降の訪問によるリハビリテーションの未来について考えている内容です。
厚労省の出している資料や制度改定の中身から訪問によるリハビリテーションの未来を予測しているので、私見とはいえとんでもない方向を向いている話でもないと考えています。まあまあ予測できる未来です。
その予測に基づいて、セラピストとして、事業所として考えていくべき方向性をお伝えいたします。
2021年版note購入者さんのみ参加できるオンライン講義です。
2021年版noteは5000円ですが、今回のオンライン講義だけでなく、掲載しているコラムや動画などのコンテンツは50以上あります。そのすべてを期限の制限なくずっとご利用いただけます。
詳細は以下のリンクからどうぞ!
5月掲載のコラムは未購入の方でも全文お読みいただくことが可能です。
◆11月21日開催 オンライン講義 訪問によるリハビリテーションの未来について最近考えていること
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