教育6 病院から生活期まで「継続しつながるリハビリテーション」とは?

  • 病院で実践されているリハビリテーション
  • 生活期で実践されている、訪問や通所でのリハビリテーション

どちらも同じリハビリテーションのはず。だけれども生活期のセラピストが、具体的なADLにアプローチしようとすると、患者さんや家族さんから、

「そんなことよりも病院と同じリハビリテーションをしてください」

って言われたりする。

こんなことを経験している生活期のセラピストは多いはずです。

じゃあこれって、病院のリハに問題があったり、病院で働いているセラピストに問題があったりするのかというと、そんなことはないと思うのです。

お互いがお互いの領域のことを批判しあうのではなく、リハビリテーションという共通の概念をきちんと持っていないことが問題なのです。

これからの時代のリハビリテーションは、2024年、2030年の診療報酬・介護報酬同時改定を見据えた「継続しつながるリハビリテーションが必要になってきます。」

上記の動画のフルバージョンはこちらに掲載しています。
オンライン講義5「2021介護報酬改定から読み解く2025年に向けたリハビリテーションのあり方」

キーワードは「活動と参加へのアプローチ」

回復期リハでのアプローチも生活期リハでのアプローチも2024年や2030年の診療報酬・介護報酬同時改定においての重要なキーワードは

  • 活動と参加へのアプローチ
  • 活動と参加に対してのリハビリテーション

だと考えています。

病院のリハにおいては、退院後の生活のことを考慮したリハビリテーションの実践が必要になってきます。

そうすることで病院のリハと生活期のリハが少しつながったものになると考えています。

病院リハで実践すべき退院後の生活を考えたリハビリテーションっていうのはこんな感じのことです。

上記の動画のフルバージョンは以下のnoteに掲載しています。
30分講座「生活期リハの視点で話す退院後に向けた病院リハビリテーション」

病院で寝て過ごした患者さんは在宅でも寝て過ごすことが多い。

治療台に横になってリハビリをしていた患者さんは、在宅でもベッドに寝たままリハビリをしてもらうことがリハビリテーションなんだと思っています。

病院リハと生活期リハがつながるためには、同じ考え方のリハビリテーションが必要だと思います。
オンライン講義5「2021介護報酬改定から読み解く2025年に向けたリハビリテーションのあり方」

このコラムはリハビリテーション部門のスタッフ教育に必要だと思うことを書いている「教育シリーズ」コラムです。
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