
いろんな記事がばらばらになってきているのでやまだリハビリテーション研究所のサポート業務について、まとめページ的にこの記事を作る。
サポート業務の対象
私は2026年4月時点で5つの事業所を掛け持ちしている非常勤掛け持ち作業療法士です。作業療法士として35年くらい働いていて、半分以上の期間は非常勤持掛け持ちでいろんな事業所で働いてきました。地域リハとか生活期リハとか小児領域の事業所などで掛け持ちしています。その経験を活かして、隙間時間を使ってご依頼のあった事業所さんに対してリハビリテーションに対してのサポートをしています。
サポート業務がメインではなく、あくまでも非常勤掛け持ち業務をしながら空いている時間を使ってこんなサポートをしています。
- 訪問看護ステーションでのセラピストに対しての同行や講義
- 訪問看護ステーションでの看護師さんに対してのリハの講義や同行での助言
- 児童デイサービスや放課後デイでのセラピストさんへの指導
2000年ごろから、小児領域の訪問看護リハや、医療的ケア児のリハ等に関わってきたことから、小児領域の訪問に対してアドバイスや同行をしてほしいというご依頼がたまに寄せられます。
また、初めてセラピストを雇用するという訪問看護ステーションさんからご依頼をいただき、ステーションでのセラピストの働き方みたいな講義をしたり同行したりもしてきました。
事業所でリハビリテーションのことで困りごとを抱えている事業所からご依頼があれば、管理者さんや経営者さんから話を伺って、アドバイスすることもあれば、事業所で講義をさせていただくこともあります。それでもまだまだ足りないって場合には事業所に月1回くらいの頻度で伺って同行とか現場での指導という形を行ったりしています。
講義資料のダウンロード
オンライン講義などもしていますので、講義資料を公開しています。
基本的にはnoteサイトでほとんどの講義資料を公開していますのでそちらをご覧ください。資料のダウンロードはほぼ無料で可能です。
※ダウンロードされた方は、資料の感想とかご意見や、活用方法などのご連絡をいただけると、今後の資料作成の参考とさせたいただきます。SNSのDMなどで構いませんので、ご連絡いただければ幸いです。
◆2022年オンライン講義一覧
https://note.com/yamada_ot/n/n9607d0499567
◆2023年オンライン講義一覧
https://note.com/yamada_ot/n/n3f261828c73d
◆2024年オンライン講義一覧
https://note.com/yamada_ot/n/nfbd48bfec667
今ご覧いただいているこのサイトで公開しているものは以下の通りです。赤字の部分をクリックするなりタップすれば、PDF資料を見ることが出来ますので、そのPDFをダウンロードしてください。
- 訪問看護ステーションで良いリハビリテーションを提供するための考え方
⇒訪問看護ステーションで良いリハビリテーションを提供するための考え方
(PDFが開きます) - 訪問看護ステーションで看護師さんがリハビリテーションを提供するための基本的なお話し
⇒訪問看護ステーションで看護師さんがリハビリテーションを提供するための基本的なお話し
(PDFが開きます) - 「リハビリテーションの目標設定の考え方のこと」
⇒リハビリテーションの目標設定の考え方
(PDFが開きます) - 「訪問看護ステーション 看護とリハの新しい形」
⇒2024年版訪問看護ステーション 看護とリハの新しい形
(PDFが開きます) - 「小児領域の訪看リハのこと」
⇒小児領域の訪看リハのこと
(PDFが開きます) - 2024年同時改定「病院リハと生活期リハのコラボに必要なこと」
⇒病院と生活期リハのコラボ
(PDFが開きます) - 「活動と参加へのアプローチと触らないリハビリテーションとセラピストとしてのアイデンティティ」
⇒活動と参加へのアプローチ2022年版
(PDFが開きます)
2025年11月に重度の医療的ケア児さんとのコミュニケーションのことについても滋賀県の大学で講義したので、その時に作成した重度の医療的ケア児とのコミュニケーションについての資料をこちらでもダウンロードできるようにしておきます。
子ども園の園長さんや児童発達支援事業所、また小児領域の訪問の事業所さんなどから子供のリハの基本的な考え方を知りたいとのことで講義した資料がこちらです。こち小児領域の訪看リハのことと合わせてご覧いただくと小児領域のリハについての理解が深まります。
サポートの費用の事
まずは「おためしサポート」の御利用をお勧めします
◆お試しサポートを始めます
事業所に伺って2時間程度ご希望の内容でサポートします。
事業所に2回以上伺う、1日サポートしてほしい、定期的にサポートするなどのご希望に対しては、現場での同行や相談対応、スタッフへの講義など半日以上事業所でサポートする場合は
1時間5000円くらい
で対応させていただきます。
研修会形式で講義のみをご希望の場合は1時間1万円で対応いたします。
サポートの進め方はこんな感じ
訪問看護ステーションや生活期リハビリテーションの事業所でのサポートの進め方は次のようになります。概ね、これまでサポートさせていただいた事業所さんでもこのような進め方が中心となっていました。
◆サポートの頻度
月1回程度。ご希望があれば月2回くらいも対応いたしますが、月1回でたいてい十分です。
◆サポートの内容
- 訪問だと同行訪問、通所だと事業所内での指導
- 症例検討・事例検討
- 講義
月1回で毎回これだけのことをするかどうかは、サポート契約の時間次第となりますが、基本的にはまず同行での日々の臨床に対しての助言です。
でも、助言できるのは同行したスタッフさんのみとなりますので、事業所に戻ってから振り返りを兼ねて他のスタッフさんと一緒に、症例検討や事例検討を行うというパターンが望ましいと考えています。
今のリハの内容に対して、ダメ出しをするのではなくてより良い方向に進めるための助言などを行います。
病院経験だけではなかなか地域でのリハの進め方は難しい。じゃあ訪問の経験を積めばしっかり成長するかというとセラピストによって差がある。だから、経験豊富な50代の作業療法士として、これまでの経験や考え方をもとに、もっと生活期リハについて伝えていくことができます。
そうして、定期的に講義を行うことで制度改定や厚労省の考えている生活期リハビリテーションの在り方を事業所のスタッフの皆さんで共有できれば良いと考えています。
1日サポートの場合
月1回のサポートの場合
午前2時間、午後2時間程度同行訪問でアドバイス。
その後事務所にて、2時間程度の振り返りや講義。
これで計6時間程度となります。
この場合のこちらの希望するサポート業務の費用は、約3万円となります。
(1時間:5000円×6時間)
金額が高いか低いかは事業所の判断となりますが、スタッフに研修会の費用の負担などを行っている事業所さんにおいてはそちらと比較していただき、費用のご判断していただければと考えています。
月1回のサポートでも、十分にセラピストさんの成長は可能です。
訪問系事業所の業務スタイルでは、全スタッフ同時に講義をお聞きいただくことは難しく、シフトによっては出勤されていない方もいるかと思いますので以下のような配慮をさせていただいております。
ネット環境が整っている事業所であれば
- 講義をzoomなどで同時配信し、どこでも視聴できるようにする
- 講義を録画しサポート終了後も一定期間はネットで講義動画の視聴ができる
といような対応をしています。
ぜひご検討ください。
まずは「おためしサポート」の御利用から
◆お試しサポートを始めます


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