病院さんとか事業所さんのサポート業務をもっとやりたいんですよね。
現在は1つだけです。最近コラムに書いてないけど、月1回のペースで今でも続いています。
◆病院のケース検討会へのサポートを開始しました
◆「退院後のイメージを把握すること」ケース検討会サポート2
外の人間だから言えること
外の人間だからいえることってあると思うんですよね。
◆病院や施設の勉強会に外部専門家が介入する効果を考える
中にいてると気づかないこともあるだろうし、なんだかマンネリというかルーチンワークになってしまっていて変化することを恐れているというのかな。
だからまあ外の人間が関わることで「異なる視点」「新しい気づき」を提供できるのではないかなと考えています。
「あなたの病院のリハ部のミッションは何ですか?」というコラムでも書きましたが、診療報酬改定や介護報酬改定の流れの中では同じ状態でリハビリテーションを提供し続けることが良いのではなく、時代の変化にマッチするように病院のリハ体制を少しずつ変えていくことが必要なのではないかと思うのです。
どんなスタイルでも構わない
1回限りのスポットでもいいし、定期的な関与でもいいし、不定期な関わりでも構わない。このご時世なのでオンラインなどでも対応します。できればリアルな現場の方がいいけどね。
僕はコンサルタントではないので、僕が関わることで収益が増えるとか売り上げ増えるとか患者さんがわんさかやってくるというような効果はありません。
だけど、地域で働いている視点から考えるリハビリテーションのあり方を伝えることは出来る。
多くのリハビリテーションの現場であまり見かけることのない、30年くらいのキャリアのある作業療法士としての視点や思考を伝えることは出来ます。
そんなに難しいことを話せるわけでもありませんが、ブログやnoteに書いていることをリアルに現場に伝えることは出来ます。
若いスタッフばかりでなんだか悩んでいたりする管理職さん、リハ部の課長さん、回復期リハ病院の師長さん、いかがですか?
リハのスタッフの運用に困っている訪問看護ステーションの管理者さんや地域の事業所の管理者さん。
ちょっと異なる視点を持った作業療法士の思考や考えを聞いてみませんか?
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2021年版note 生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える 2021年1月にスタートした新しいnote 2021年1月~12月にかけてコンテンツをどんどん追加します。 |
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