名古屋で開催されました、療法士実践型コミュニティ Shuha-Re project 主催の研修会でお話してきましたので、レポート書いた起きます。
5月20日(金)
療法士実践型コミュニティ Shuha-Re project 主催
テーマ 「10年先も生き残るセラピストになるために、今何が必要か?」
会場は名古屋です。
こんな感じでした
参加者は20人くらいでした。
それとは別に、skypeでネット接続して遠隔地から受講している人が10人弱いたそうです。すごいね、ネットで視聴できるようにするなんていまどきって感じです。
ネット受講したセラピストさんが、Twitterでつぶやいていてくれたのを読むとSkypeでもきちんと受講できたようでした。
20代から30代の受講生が多かったかな。共感してくれる人もいれば、新鮮に感じてくれた人もいたようでした。
ただ、地域の現場で働いている人からの質問の方が多かったんですよね。しかも具体的な質問が多かった。
やっぱり10年後の話をしても、そのことを切実に考えているのは地域現場の人が多いんだなあ。
そんなことを感じました。
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