介護保険で働く理学療法士、作業療法士、言語聴覚士のフィールドとして、通所リハ、通所介護、訪問リハ、訪問看護などがあるのですが、非常勤掛け持ち作業療法士としてそのすべてで働いている立場から、それぞれの事業所の特徴や臨床での考え方などをライブでお伝えします。
ライブ講義は終了しました
こんなことを話します
こんな事を話します。
制度的なものではなく、臨床で実際に働いている51才、29年目の作業療法士としての実感とか私の職場での考え方を中心にお伝えします。
- 通所リハ、通所介護ってどう違うのか?
- 訪問リハ事業所、訪問看護ステーションってどう違うのか?
- 生活期で働いていて考えていること
- それぞれの事業所での働き方
- 非常勤掛け持ち作業療法士としての職場で立ち位置
などなど
ダイジェスト動画
フルバージョン動画はこちら
⇒通所リハ・通所介護・訪問リハ事業所・訪問看護ステーションで働いているOTがゆる~く解説
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2019年版マガジン 病院リハと地域リハをつなぐ・変える
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