2015年~2018年くらいまではフリーランス作業療法士でした。そのころのコラムです。

5年くらいブログやSNSやると収入が増えるかもね
今や年収の半分くらいはネットがきっかけとなって生まれている収入です。
2015年~2018年くらいまではフリーランス作業療法士でした。そのころのコラムです。
今や年収の半分くらいはネットがきっかけとなって生まれている収入です。
2018年1月9日に個人事業主として開業届を出しました。もちろん屋号は「やまだリハビリテーション研究所」です。
非常勤契約が1つ打ち切りになりました。そのことを謙虚に受け止めつつ、今後のフリーとしての働き方を考えるために思うことを振り返ってみます。
年末で一つの職場が契約終了となりました。そのことについてちょっと書いてみます。フリーになりたいリハビリテーション専門職の参考になればいいかな。
フリーな作業療法士も色々成長しなければならないという悩みと戦っています。
書くということは、自分を理解してもらうための手段でもあるし、自分を宣伝するための手段でもある。非常勤掛け持ちを目指すなら、自分の主張をする場を持つことは大事だと思います。
フリー作業療法士として4年目に突入しています。お給料のこととかお仕事のことなんかを書いてみました。40万~50万円くらいは稼げています。
平成28年の年収がだいたいわかってきた。源泉徴収票がそろってきた、もうすぐ確定申告。
お仕事には常にスピード感が必要なんですよってことと、隙間時間がないとrフリーランスを続けられないってことを書いてみました。
最近変化が著しい自分の種変の近況について書いてみた。
実名で書き続けることにどんな意味があるのか、ブランディング戦略として仕事はもらえるようになっているのかってことを書いてみた。
コンサルティングって言葉の響きにはあこがれるけど、僕がやりたいのはちょっと違う。セラピストそのものの支援をやっていきたいってことを書いてみた。
銀行口座をたくさん持っています。いろんな口座に給与が振り込まれるからです。
フリーランスでいろんな仕事をしてみたいって方向けに、仕事のスケジュールの組み方とか、時間の考え方について書いてみた。
フリーランスの給料交渉のことを書いてみた。誰もができることではないけど参考になるはず。
フリーランスとして働いている立場から、フリーランスのメリットとか楽しさについて書いてみた。僕にはフリーランスがあっていると思います。
職場とか契約先とかを選ぶときに通勤時間をしっかりと検討したほうがいいよってことを書いてみた。一日は24時間しかないのですから。
「一緒に仕事をしてみたい」って言われたからと言ってそのままホイホイ乗ることは難しいってことを書いてみた。
作業療法士としての腕に自信があっても治療院として開業するつもりはないってことだ。リハビリテーション専門職種を相手にはしたいけどね。
非常勤掛け持ちの作業療法士として丸2年がたちます。どれくらいのお給料で何が魅力かってことを書いてみた。
非常勤掛け持ちで働いている作業療法士の立場から、セラピストが非常勤掛け持ちで働くことのメリットとデメリットを書いてみました。
私が体験した退職のことを書いてみました。40代で2度の退職経験がある作業療法士の体験です。