2015年7月に大阪府作業療法士会の設立30周年の記念事業開催されるシンポジウムで、お話しさせていただくことが決まりました。
府民公開シンポジウム
「10年後(2025年)の作業療法士の専門性;10年後に向けて今すべきこと」
というテーマになっています。
シンポジストの依頼をいただいたのですが、その際に
10年後も現役で働いている人に依頼している
ってことを運営スタッフの方からお聞きしました。
そうですね、10年後には57歳になっているのですが、たぶんまだ働いているのでお引き受けさせていただきました。
私を含めて3名のシンポジストがお話しさせていただきますが、3名とも病院勤務ではない作業療法士という構成。このことがすでに現在と10年後の作業療法士業界を暗示しているような気がします。
自由な意見を言えるシンポジウムって好きなんですよね。フロアーとの意見交換もできるしね。
しかも、トータルで2時間半もシンポジウムの時間があります。
久々に吼えることができそうです。
このシンポジウムの詳細はこちらをご覧ください
⇒ このシンポジウムは終了しました
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