作業療法士として2度の退職を経験した立場から、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士の転職について書いてみました。

【国保に切り替え】「協会けんぽ」から国民健康保険に変わりました
2020年1月から大阪市の国民健康保険に加入した非常勤掛け持ちOT。保険料が気になる人もいるだろうからコラムにしてみました。
作業療法士として2度の退職を経験した立場から、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士の転職について書いてみました。
2020年1月から大阪市の国民健康保険に加入した非常勤掛け持ちOT。保険料が気になる人もいるだろうからコラムにしてみました。
2017年の収入が確定したので書いておきます。
2018年1月9日に個人事業主として開業届を出しました。もちろん屋号は「やまだリハビリテーション研究所」です。
年末で一つの職場が契約終了となりました。そのことについてちょっと書いてみます。フリーになりたいリハビリテーション専門職の参考になればいいかな。
フリーな作業療法士も色々成長しなければならないという悩みと戦っています。
フリー作業療法士として4年目に突入しています。お給料のこととかお仕事のことなんかを書いてみました。40万~50万円くらいは稼げています。
平成28年の年収がだいたいわかってきた。源泉徴収票がそろってきた、もうすぐ確定申告。
手取りの給料のことについてフリーランスの立場から考えてみた。フリーになるのと常勤職場にいるのとどっちがお得?
コンサルタントとして起業されたPTさんとお会いして感じたことを書いています。
手取りで年収500万円くらいの作業療法士が、2016年~2017年くらいのPT・OT・STの転職事情について書いてみた。
お仕事には常にスピード感が必要なんですよってことと、隙間時間がないとrフリーランスを続けられないってことを書いてみました。
小児領域で転職を考えている、理学療法士とか作業療法士、言語聴覚士にとって転職先の1つとして児童デイサービスっていうのもありなんだと思います。
2016年は自分の時間を確保しつつ年種は維持できたってこと
自分のやりたいことは起業ではないってことだね。
子育て時期の理学療法士や作業療法士、言語聴覚士が職場探しをする時に、仕事の内容や時給も大事だけど家からの距離も大事だってことを書いてみた。
異なる領域に転向して、新しいことを吸収するってことと、仕事に慣れるってことは少し違うと思う。
銀行口座をたくさん持っています。いろんな口座に給与が振り込まれるからです。
フリーランスでいろんな仕事をしてみたいって方向けに、仕事のスケジュールの組み方とか、時間の考え方について書いてみた。
フリーランスの給料交渉のことを書いてみた。誰もができることではないけど参考になるはず。
フリーランスとして働いている立場から、フリーランスのメリットとか楽しさについて書いてみた。僕にはフリーランスがあっていると思います。
訪問リハビリテーションは稼げると思い込んでいる若手に読んでほしい。稼ぎには限界があるってことです。
職場とか契約先とかを選ぶときに通勤時間をしっかりと検討したほうがいいよってことを書いてみた。一日は24時間しかないのですから。
「一緒に仕事をしてみたい」って言われたからと言ってそのままホイホイ乗ることは難しいってことを書いてみた。
僕は訪問看護ステーションでの起業は考えていない。そのうえで、ステーションでの起業を考えているセラピストに伝えたいことを書いてみた。
「お金」っていう表現でいろいろ書いていますが、守銭奴ではありません。フリーランスとして大事なことを書いてみました。
高収入っていうキーワードで検索してこのサイトに来る人がいるけど、いくらもらったら満足なんだ?高けりゃいいってもんでもないよ。
作業療法士としての腕に自信があっても治療院として開業するつもりはないってことだ。リハビリテーション専門職種を相手にはしたいけどね。
起業じゃなくてフリーランスっていう選択肢もあるよってことを書いてみた。
2年前に常勤職場を退職して週2.5日の非常勤に切り替えた。その日から年金は国民年金に切り替わり、健康保険は任意継続になった。そうして、10月からは、2年間の任意継続も満了となったので、国民健康保険に切り替わった。そんなことを書いてみた。
訪問リハビリとか老健とかに転職や復職を考えている理学療法士や作業療法士、言語聴覚士にとっては今がチャンスってことを書いてみた。