認定作業療法士のこと

検索してここを見つけた方へ(2011.4.24.記)

このホームページは2002年より運用開始しています。認定作業療法士制度はこのホームページよりも後にできた制度です。ホームページ作者は初期の頃の研修会をいくつか受講していますが、家庭の事情により認定作業療法士への道は途中で止まっています。あきらめたわけではありませんので、年間50ポイントを取得し更新手続きを行っています。

認定作業療法士制度よりもホームページのほうが先に運用している関係で、「認定作業療法士」で検索するとたいていの検索でこのホームページがトップで引っかかります。そのためご覧いただいている作業療法士の方が多いと思われます。しかしながら、認定作業療法士を目指す情報や認定作業療法士の方が何をしているのかという情報はホームページ作者である亭主がいまだ、認定作業療法士ではありませんのでこのホームページには残念ながらありません。

しかし、認定作業療法士ではない作業療法士の亭主でも「こんなことはできるんですよ!」ということを伝えることはできていると自負しています。2011年4月現在で亭主は作業療法士として21年目に突入しています。このページの下のほうにも書いていますが、認定作業療法士は必ずしも実力を表しているのではなく、一定の研修会を受講すれば取得できます。取得する過程や取得してからの行動が重要ではないのかと亭主は考えています。作業療法士の目的は認定作業療法士を取得することではありません。

それ以上にネットワークつくりが重要なんだよってことをこのホームページでは訴えているつもりです。認定作業療法士の情報がまだまだ少ないホームページなんですが、「お気に入り」に入れていただければ幸いです。


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そういえば更新手続きをしました(2009.10.10記)

OT協会の生涯教育システムでは、5年という区切りがある。私の場合、認定作業療法士を目指しているわけですが、現時点の制度では「現職者研修」を終了してから認定作業療法士を目指しますが、何年もかけてだらだらと目指してよいわけではない。

「5年間の間に50ポイント」を取得する事が必要とされる。私の場合基礎コースを終了したのが2004年の3月なので2009年の今年の2月でその5年が経過する事となっていた。そのため、今年の初めに「更新手続き」をおこなった。

手帳を協会に送り、50ポイント取得している事を証明する事で、新しい手帳が送り返されてきた。今年からまた5年間かけて認定作業療法士になるのに必要な残りの研修を受ける事になる。私の場合は、「選択研修」を2コマと、事例報告3例が残っているのでこれを5年間の間に行わないといけない。もし、この5年間の間にこれらの研修を受けられないとしても、その間に50ポイント取得していれば再度更新手続きを行うことが出来る。1年で10ポイントを5年間なら何とか取得可能と思う。

こうして、ドンドン更新していって、その間に認定作業療法士を目指す制度なのである。


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なかなか受講できない日々(2007.8.18記)

2005年に転職をしその年の夏に第2子が誕生したことなどもありなかなか認定作業療法士に向けての研修会を受講することが出来ておりません。 2004年は東京中心で開かれていた研修会も現在はいろいろな地域で開催されているので、何とか受講したいと考えている今日この頃。

多少のあせりはありますが、作業療法士として全く成長していないわけではないので、時間がない時は仕方がないかなあとも思っています。

人生には色々な時期があるので、子育てや自分の転職などの時期などはなかなか研修会に行きづらい時があります。その時によく言われるのが「仕事を取るのか家庭をとるのか?」って事ではないでしょうか?生活環境が人それぞれ全く異なるのでこんな単純な選択ではないでしょうが、私の場合は「家庭を優先しつつ、可 能な範囲で仕事を取る」って感じでしょうか?

日常的な業務では昼間は当然仕事ですよね。時間外や土・日・祝にどこまで仕事を持ち込まないといけないかって事になると、これは嫁さんと相談しながらやってます。嫁さんは子育ての為に仕事を平日の15時までというパート勤務に変更しました。だからと言って嫁さんの仕事が楽になったのではなく、その分家庭や子育ての苦労は増えました。そのストレスが爆発しないように配慮しつつ何とか研修会に行くようにしています。

最近は自分が受講する側ではなく、お話しする側としての依頼を受けることがあるのでますます日程調整が難しくなっています。お話をする側としては、なるべく早いうちに「認定作業療法士」になっておきたいのですが、少しずつ日程をあわせて調整しようと思います。

認定作業療法士に対する興味の高さ(2006.7.1.記)

2006年4月の末からホームページの内容を充実させる事を目的に「アクセス解析」を導入しています。どのような「検索」でここのホームページにたどり着くのかを分析する事で、より良い情報を提供できればと考えているからです。

アクセス解析以降、最も検索されている用語は「認定作業療法士」です。特にここ1ヶ月の検索で「やまだ家」にたどり着いている方が多いようです。

こういったことから、新人作業療法士の方が検索してたどり着いているのではないかと想像できます。府士会などで企画している研修会でも経験年数の浅い方が多く参加されていることからも興味のあることが伺えます。

以前の記事でも書いていますが、「認定作業療法士」はあくまでも日本作業療法士協会が設定している一定の条件を満たせば取得できる「名称」であり、これをもって優秀な作業療法士であるという事ではないと思います。単に研修を受講する事だけで作業療法士としてのレベルが上がるわけではないからです。そこに至るまでの過程でどれだけの経験を積んでいるのかという事も非常に重要と思います。

そのためには、単に研修会に参加するだけではなく、色んな作業療法士の方と意見交換して欲しいと思います。「ネットワーク」に詳しく書いていますが、そうやって見識を広げる事が研修会に参加する目的の一つです。けっして、「参加」するだけで終わって欲しくない。

黙って講義を聴くだけで参加することと、色んな参加者と意見交換するのとでは得るものの大きさが違います。

「認定作業療法士」3を取得するという事はそのことに見合う「実力」を周囲から期待されるという事である。取得された方の意向とは関係なくそういったことを周囲からは「期待」されるのです。その期待を裏切らないようにしたいものです。

ようやく事例報告が稼動しそうです(2005.8.3 記)

以前の4月の記事にも書いていますが、協会の事例報告がどうやら今年の9月より稼動しそうです。

事例報告に必要な同意書などの書式はすでに協会ホームページからダンロードできるようになっています。

認定作業療法士を目指している方はこの事例報告が必須項目となっていますので、対象となる方から同意を得た上で報告をする事となります。

どのような事例報告になるかは職場によって異なると思いますが、報告しない事には何も始まりません。とりあえずどんどん報告しましょう。

事例報告の事(2005.4.29.記)

認定作業療法士へのステップとして「症例報告」と「研修の受講」がある。

現在、研修のほうは順調に開催されているが「症例報告」については稼動していない。だから「特例」で認定されているのを除けば、認定作業療法士はまだ誕生していない。研修は全て終わっていても次のステップが稼動していないためである。協会ニュースの2005年4月発行によると、今年の秋以降「事例報告登録制度」が稼動するようである。以前受講した研修会においてはこの「事例報告登録制度」が認定作業療法士にむけた研修報告として利用されるようである。

小さな記事なので探して読んで欲しいが、この事例報告においては対象者の同意を得る事が義務付けられている。事前に同意を得た事例のみ登録できると予想される。早く登録したい方は担当者に連絡をすることでこの同意書を入手できるが、同意を得るのは最近の対象者でなければならない。今年から転職した私の場合、今の利用者の事例については同意書を得る事は可能であろうが、以前の職場で積み上げてきた症例については報告書は作成可能であっても同意をとることは難しいだろう。私と同じような境遇にいる方は、今から事例作成と同意を得る作業をしておかないと今年度中の認定作業療法士への到達は困難であろう。

協会ニュース「2005年1月」を読んで

先日、協会ニュース1月号が届きました。

生涯教育の移行状況について載っていました。

平成15年度までで移行手続きが必要な会員数19849名のうち昨年12月13日現在で移行手続きが終了されている方が7736名(39.0%)という事らしい。移行手続きの締め切りは1月末日に設定されているので最終的にはもう少しこの数値は増えるものと考えられる。また、平成16年度以降の新規会員については自動的にこの生涯教育システムに取り組んでいく事となる。したがって、会員数が増えれば増えるほど『移行手続きを済ませていない会員』の割合はドンドン少なくなる。ドンドン少なくなるという表現はあまり適切でない。移行手続きの締め切りが過ぎた時点で移行手続きを済ませていない会員は生涯教育をイチから始めないといけないからだ。だからといって移行手続きを済ませていない会員のキャリアや実績がゼロになるという事ではないが、生涯教育システム上は「ゼロ」となってしまう。このことについてはおそらく多くの議論がされたであろうし、今現在も生涯教育担当窓口には多くの意見が寄せられているかも知れない。

移行手続きをされなかった方を批判しているわけではない。移行手続きをされなかった方が私の予想よりも多くいると感じただけである。ちょっともったいない気がする。

しかし、私は自分が任意で加入した団体の決定には従う事とした。今回1月号の記事の中でナルホドと思ったのは次のような一文である。

『しかし、今回の移行手続きを終了した会員は、少なくとも「自分が、生涯教育制度の中のどこに位置づけられ、これからどのように自己研鑽を進めるのか」が明確になったのではないか。』

この一文が示しているように、作業療法士協会が示している位置づけの中で自分の位置は確かに明確になった。これから受ける必要のある研修も明確になった。これまでは漫然と興味のある研修のみ参加していた。また、子育てや業務多忙などを理由に研修から遠ざかっていた私にとっては研修に参加する『意欲』が高まったのは事実である。制度について議論しようとは思わないが、今回の移行手続きの過程で「研修を受けよう」「認定作業療法士を目指そう」と思った方は多くいると思う。じっさい、昨年受講した専門研修ではそういった意欲あふれる多くの方にお会いできた。何度も書いているが「肩書き」が欲しいわけではないが、作業療法士としての研鑽はしたい。その具体的な方向性が示されているという点では生涯教育制度は非常に有難い。

長いものに巻かれている気はするが今回の制度の改訂について反対しようとは思わない。

『研究』受講しました!

平成16年10月23・24日に行われた専門コース・必修共通研修『研究』を受講してきました。

詳しくは次のページに載せていますので、受講記録へのリンク押して次のページへどうぞ!

今年から心機一転!(2004・6・20 記)

実はここ数年OT協会や府士会の研修会などはほとんど受講していませんでした。就職してから老健に異動になるまでの間は、研修会への参加や学会発表なども積極的にしてたんですけどね。

老健に移動したのが平成10年、子供が平成8年に生まれ、嫁さんが専門学校に入りなおしたのが平成11年と、平成10年頃にを中心に身の回りの環境の変化が大きく、それにともないその後は職場と家庭の往復が中心で、対外的な活動はほとんど行っていませんでした。

しかし、ここ3年ぐらいの間に作業療法士として対外的な活動の依頼がちらほら舞い込むようになりました。そこそこ経験年数があり、「老健」で働いているという作業療法士がこの近辺にあまりいないこともあり研修会の講師を依頼されたりしていました。

しかし昨年秋頃から今年の春に掛けて、業務上の相談ごとを時おりしている上司から『周りから色んな依頼をされるほど中身がともなっていますか?』『なぜ、あなたがそのような役割を周囲から期待されているのでしょうか?』『あなたが考えているほど、あなたの能力は高いのですか?』など指摘というか指導を受けました。

こういった指摘を受ける背景はかなり複雑で現在おかれている業務上の立場なども含め、この上司は『もっと自分に対して客観的になること』『自分をもっと磨きないさい』『傲慢になってはいけません』という事を私に指摘してくださったと受け止めています。私に対してもっとも冷静に客観的な視点で指導をして下さる尊敬できる上司からの言葉を聞き、すこしづつでもよいからステップアップして行こうと決心したのがこの春でした。

『認定作業療法士』という名称が欲しいわけではありませんが、作業療法士としてのステップアップを考えた場合ひとつの目安にはなると思うので当面はこの『認定作業療法士』になることが自分のステップアップになると思い、今年から心機一転!研修にも取り組もうと思い至ったわけなんです。
研修会のそれぞれの受講記は受講記録へのリンクをクリックしてみてね!

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