やまだリハビリテーション研究所 所長のやまだ が研修会で皆さんに伝えたいって思っていることや、研修会で大事にしていること、講師としての立ち位置とかスタンスみたいなことを書いている記事のカテゴリーです。

作業療法士として自分の考えや実践を伝えるということ
ファンの皆様には感謝しております
やまだリハビリテーション研究所 所長のやまだ が研修会で皆さんに伝えたいって思っていることや、研修会で大事にしていること、講師としての立ち位置とかスタンスみたいなことを書いている記事のカテゴリーです。
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2020年版noteがスタートしました!
初めてサイトを訪れてくれた方のために、いろいろやっていることをまとめました。
書くことを続けることで話すことがめちゃくちゃ上手になっていきますよってことを書いています。
作業療法士として後進育成はやまだリハビリテーション研究所としてのメインの事業です。後輩たちの背中をバンバン押していきたいのです。
ブログを読んだりして共感したり、一緒に何かしたいって考えている方はいませんか?作業療法士のやまだに「お仕事のご依頼」を考えてみませんか?一緒にお仕事しますよ。
回復期リハビリテーション病棟で展開リハビリテーションのあり方を考え直す時期に来ているように思います。賛同してくれる人は少ないかもしれないけれど、考えないといけない。
連絡とってみたい方は遠慮なく連絡してきてくださいね。レスポンスは早いほうです。
やまだリハビリテーション研究所の主張は、読者の皆さんの共感や実践に支えられています。これからもガッツリと情報を発信していきまっせ。
書くということは、自分を理解してもらうための手段でもあるし、自分を宣伝するための手段でもある。非常勤掛け持ちを目指すなら、自分の主張をする場を持つことは大事だと思います。
タブレットPCを導入して、研修会などの講演時にタブレットに書いた文字をスクリーンに投影することで、板書風な講演を実現できたので書いておきます。
やまだリハビリテーション研究所への講演依頼を検討する方のために、具体的な費用のことについて書いてみた。
お仕事には常にスピード感が必要なんですよってことと、隙間時間がないとrフリーランスを続けられないってことを書いてみました。
理学療法士や作業療法士、言語聴覚士、リハビリテーションに関わる多職種の方に新しい学びの形を提供しています。
2016年以降の やまだリハビリテーション研究所 の研修会運営についてのお知らせ
外部の専門家として院内の勉強会とかケーススタディに参加する事ものメリットについて書いてみた。第三者だから言いやすい指導しやすいこともあるってことです。
実名で書き続けることにどんな意味があるのか、ブランディング戦略として仕事はもらえるようになっているのかってことを書いてみた。
色んなイメージを持たれているってことですよね
コンサルティングって言葉の響きにはあこがれるけど、僕がやりたいのはちょっと違う。セラピストそのものの支援をやっていきたいってことを書いてみた。
自分のやっていることをオープンにしてまわりに伝えるのが苦手なセラピストが多いようだ。自分のやっていることが合っているのか間違っているのか確認できないから不安になるんだろうね。だから僕は自分のやっていることをオープンにしています。
僕への連絡はお気軽にってことを書いてみた。そんなに偉いセラピストではないのです。40代後半のおっさんです。
「書いた」モノを売るっていうスタイルがプロブロガーさんたちの間ではやっているようです。弱小ブロガーとしてもこの流れには乗っかりたいってことを書いた。
作業療法士としての腕に自信があっても治療院として開業するつもりはないってことだ。リハビリテーション専門職種を相手にはしたいけどね。
2016年のやまだリハビリテーション研究所はこんな研修会をしてみたいってことを書いてみた。
研修会でお話させていただくことについて、2015年11月時点で思っていることを書いてみた。
パワーポイントはほとんど使いません。板書が好きなんですよね。でもね、大きな会場では板書しても参加者からは見えないんですよね。
ブログかくのも好きですが、同じ言葉なら「目の前で話す」ことの方がよりリアリティのある内容を伝えることができる。話す方が得意なんです。
時折問い合わせをいただきますので、講師謝金についての私の考え方を書いておきました。参考になれば幸いです。
なぜ自分で企画して自分で講師をしているのかってことを書いてみた。やまだリハビリテーション研究所の根本みたいなもんだね。