「2018年同時改定に向けてすべきこと」はもう間に合わないから「2025年に向けて」動く

2017年2月にこれを書いています。

2017年3月に金沢市介護サービス事業者連絡会さんから

2018年同時改定に向けて、リハビリテーション専門職がすべきことというテーマで講演依頼をいただきました。

2016年はこのテーマであちこちで講演しました。だけど、このテーマももうそろそろ打ち止めでしょう。

介護報酬の改定は2015年でした、そして2016年に診療報酬の改定がありました。

それなのに、リハビリテーション業界において活動と参加へのアプローチは進んだように思いません。

何よりも、ブログに書いたように、生活行為向上リハビリテーション実施加算は全国でわずかに400件の算定なのです。
【生活行為向上リハ加算】全国で月400件しか算定されていない!!ダメだこりゃ!(ブログサイトへリンクしています)

介護報酬の改定から約2年、診療報酬の改定から約1年が経過しようとしているのにこの状況なわけですよ。

2018年まで、1年しかないのにね。今まで動いていない人が動くには時間がなさすぎるわけですよ。いろいろ準備して動くのに半年以上かかる。

僕が担当者から聞いている話では、リハマネ加算2を算定して、生活行為向上リハビリテーション実施加算が地元のケアマネに受け入れられるようになるのに最低でも半年くらいかかっている。だから、今動き出しても軌道に乗るのは2017年の秋以降になるわけでしょう。

軌道に乗ったころに報酬改定となる。動くのが遅ければ遅いほど間に合わない。

だから2018年同時改定に向けたことをテーマに研修しても意味ない。

2025年と地域包括ケアシステム

同時改定っていうのは2018年以降にも何度もやってくる。だから、今年2017年の研修会テーマはずばり

2025年問題と地域包括ケアシステムに対してリハ専門職が実践すること

もうこれしかないって感じです。

2018年じゃあなくて、2025年を目指して行動を開始しましょう。

スピード感のない病院や事業所なら、今から2025年を目指すべきだ。

2018年同時改定に向けて何も準備できていない事業所でも、2025年には何とか間に合うように行動を開始しよう。

ぜひとも、研修会テーマとして検討してみてほしい。

こんなお話をリアルに聞いてみたい方はこちらからどうぞ
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やまだリハビリテーション研究所noteサイト

2018年同時改定や2025年問題、地域包括ケアシステム、子どものリハビリテーション、そんなテーマでさらに価値あるコラムを書いています。

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