【感想】2015年7月研修会 地域リハビリテーションにおける連携のお話

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2015年7月の研修会テーマは地域リハビリテーションにおける連携のお話でした。

講師:山田 剛(やまだリハビリテーション研究所 所長・作業療法士)

日時:平成27年7月18日(土) 15時~17時(受付開始 14時半)

場所:総合学習施設 イージーアカデミー

参加者:12名

受講生の感想

  • 連携の大切さについて改めて考える機会になりました。特に回復期にいる自分としては院内での連携も大切ですが、今後の流れの中で回復期と地域との連携について病院内でもしっかりと教育などをしていくことが必要と思いました。(40代・作業療法士)
  • 連携についてどこから、何をすればよいかと思っていました。今日のお話でどこから始めるのかの手がかりをもらえました。(40代・作業療法士)
  • 連携の大切な理由として、「不安の分散と責任の共有」であるということはとても納得のいくことでした。(30代・作業療法士)
  • 他職種、他部門のの業務文章をリサーチして連携を円滑にしたいと思いました。相手へのメリットを考えていきたいです。(40代・理学療法士)
  • セラピストとして「魅せる」お話では、なるほどなと感心しております。「魅せるため」にはどうすればよいか常に考えていきたいと思います。(40代・作業療法士)
  • 連携で重要なことは自分の存在を知ってもらうために、まず相手にとって自分とのかかわりでどのようなメリットがあるのかを提示することが大事であることを改めて感じました。(40代・作業療法士)
  • 本音と建前的な話も実感して共感する部分もあり楽しく聴講できました。(理学療法士)
  • 病院勤務であり、聞いたことがないような話も多かったですが、具体例を交えてお話しいただいたのでイメージがしやすかったです。連携のコツ意識していきたいと思います。(20代・作業療法士)


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