独身セラピストのワークライフバランス

ワークライフバランスにはいろんな考え方がある。時期によっても何に比重をかけるのかってことは違う。今回は独身時代のセラピストのワークライフバランスについて書いてみた。理学療法士や作業療法士、言語聴覚士の方の参考になれば幸いです。



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ワークライフバランスのこと

仕事とプライベートの使い分けみたいな感じでとらえています。

独身だから仕事に力を入れてもいいと思いますが、仕事ばっかりでプライベートが充実していないと疲弊するよ。精神的なエネルギーっていうのかな、内面が充実していないといいセラピーを提供することはできないって考えています。だから、プライベートっていうか仕事していない時の過ごし方は大事ですよ。

6~7割ワーク、3割くらいのライフ

セラピストの働く医療や介護の現場は日進月歩で学ばなければならないことがあります。

特に独身時代のセラピストとして働き始めの時期は、多くのことを学ぶ時期です。

結婚、子育てっていうこの後の時期を考えると、独身時代は時間をたっぷりと自分のために使うことのできる時期なんですよね。

だからこの時期にセラピストとしての基礎固めができるような行動をとるべきです。

  • 目の前の患者さんのことをしっかりと考える
  • 研修会に参加する
  • いろんなお付き合いに参加して、セラピストとしての人脈を広げる
  • 専門書を購入して読む
  • 各種学会などに参加する

こんな感じかな

目の前の患者さんのことをしっかりと考える

残業するってことではありませんよ。

カルテ書くことで残業するのは効率が悪い。書くべきポイントなんかがわかってないからだらだら残業するのは良くない。必要な残業ならやるべきだけど、時間は効率よく使うべきだ。

毎日毎日の担当患者さんの治療についてはしっかりと行ってほしい。患者さんから学ぶことは非常に多い。

そこから学べないなら、研修会になんか行っている場合ではない。臨床の場で生かすから研修会に行くんだ。臨床をしっかりやっていないセラピストが研修会に行っても無駄。それならお金をためておくほうがいいよ。

勉強っていうか日々研鑽を積み人脈を広げる

研修会や勉強会に参加する、専門書を読むなどなど学ぶべき方法はいろいろある。

研修会に行ったら、いろんな方と名刺交換して人脈を広げよう。

研修会や勉強会で講師に質問したら、そのあとであいさつして名刺交換してみる。研修会で隣の席に座った人とあいさつして名刺交換してみる。

同じ職場以外の理学療法士や作業療法士、言語聴覚士と知り合いになる機会は意外と少ない。多職種とのお付き合いの幅を広げるのも積極的に努力しないと広がらない。この独身時代の、時間にゆとりのある時期にしっかりと人脈を広げておきたい。

自分の時間がたくさんある時期

新人のころから、結婚するまでの間が最も自分の時間を自由に使える時期。

プライベートを充実させつつも、しっかりと理学療法士、作業療法士、言語聴覚士として土台を作るべき時期である。この時期をどんな風に過ごすかによって、セラピストとしての将来が大きく変わる可能性がある。

特定の領域にこだわることなく、いろんな経験を積んでほしい。


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