臨床で働いているから伝えられること

リハビリテーションに関する研修会は全国あちこちで盛んに開催されている。その一角に食い込んでいきたいって考えている。特殊な治療手技も持っていない、何か研究をしているわけでもなく、博士号を持っているわけでもない。だけど、臨床で働いているリアルな現場のことを伝える自信はあります。2015年現在で臨床経験25年目を迎えるシーズンの作業療法士が、臨床で感じている、考えていることを伝えるのが私の仕事です。


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臨床の現場の第一線にいるってこと

臨床の経験を積めば積むほど、大学を中心とした養成校で働いていたり、施設や病院でも管理業務が多くなって臨床の業務量が減るベテランセラピストは多い。私も常勤職場で働いていた時代に管理業務をしていた時期もあるが、現在は訪問を中心とした現場での業務のみだ。

そうして、わたしは収入のほとんどを訪問リハビリで稼いでいるので臨床から離れることはない、っていうよりも臨床から離れてしまうと収入がないから離れることはできない。

こんな立ち位置で講演をするセラピストは私の周囲では少数派です。

現場一筋はいるけど・・・

臨床一筋で働いているセラピストっていうだけなら結構皆さんの周りにもいると思う。

だけど、私のようにブログでいろいろ書いてアピールしたり、自分から「研修会で話しますよ」っていうようなアピールしているセラピストは少数派でしょう。

非常勤掛け持ちで働いていますので、私が自分の職場の新人教育を担当するなんてことはありません。

新人教育をしないからってと言って、今のリハビリテーション業界の卒後教育システムに問題がないと考えているわけではありません。

特に業界そのものが若いリハビリテーション業界では、経験を持っている人の話を聞く機会というのはものすごく少ないのが現状。多くの職場には臨床経験20年を超えるセラピストがいないっていうのはほとんどでしょう。

だから、現場で働いている経験を伝える必要があるってことを強く感じています。

そう、私は現場感覚を全くなくしていない、臨床で働く作業療法士なのです。

特に地域リハビリの現場から伝えたい

最近読んだ、日本作業療法士協会 中村会長の一文によると「作業療法士の約8割は病院で働いている・・・」っていうものがあった。協会の組織率は徐々に低下しているが、それを考慮しても、多くのセラピストは病院という領域で働いている。

しかしながら、日本のリハビリテーション業界は大きく地域リハビリテーションのあり方について議論されるような方向に舵がとられつつある。

わたしが、訪問業界に転向した10年前とは全く環境が異なってきているんだ。

だから、地域の現場で働いているセラピストの生の声を伝える必要性をここ数年より強く感じている。

そこで、2013年からブログによるコラムの公開につからを入れるようにした。そうして、それをFacebookを通じて広めるようにしている。

さらに、自前で企画した研修会を実践している。

そうして、地域の現場で働いているセラピストとしての情報発信を行っている。

そんな私の講義を聞いてみたい方はお気軽にご依頼ください。いつでもお話しに行きますよ。

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