フリーランスにとっての通勤時間の損得勘定

フリーランスになって2年と数カ月が経過しています。同じような立場にある人とかこれからフリーランスになる人にとって知っておいてほしいのですが、フリーランスにとって通勤時間に対して損得勘定は大事だってことを書いてみます。


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時間を切り売りするのがフリーランス

フリーランスとか非常勤掛け持ちで働いている場合、たいていの仕事は時給になるか出来高とか歩合とかになることがほとんどですね。

こなした仕事の時間や件数に対してお給料が出ることがほとんどかな。僕の場合はそうです。

そうすると、仕事の時間が多ければ多いほど稼げることになる。もしくは仕事の時給や1件ごとの歩合が高いほど稼げる。

時間を切り売りしているようなものだ。

短時間で高額時給が一番効率がいい訳だけど、そんな仕事はそんなにない。

高額時給や高額出来高でないのなら、件数や時間をこなして稼ぐってことになるよね。

訪問リハビリの場合、1件3000円で契約すると、1カ月に100件訪問で30万円ってことだね。

月曜日から金曜日の5日間働いて、1日あたり6件訪問して、1カ月を4週間で計算すると

5日×6件×4週=120件

って計算になる。キャンセルの利用者さんもいるし空き枠もあったりするから100件っていうのは割と現実的な件数だと思う。

そして単価が上がれば給料は増える。1件3000円だと100件で30万円だけど、3500円なら35万円ってことだ。

もし単価が上がらなくても、訪問件数を増やせばトータルでの報酬は増えることになる。

通勤時間は大事だってこと

働く時間とプライベートの時間を合わせても1日は24時間しかない。

僕が金曜日に努めている職場はバイクで15分くらいのところにある。渋滞していても20分で着く。

月曜日に行っている職場はバイクで1時間くらいのところにある。新御堂が事故渋滞していて降りられなかったら1時間半くらいになることもある。

朝9時仕事開始だとすると
金曜日の職場は8時半に家を出ればいいけど、月曜日の職場は7時45分くらいには出ないとゆとりがない。

そうなると、金曜日の朝はのんびりできるけど、月曜日の朝は慌ただしくなる。

9時に仕事を始めて18時まで働くと金曜日の職場は18時半には帰宅できるけど、月曜日の職場は19時半とか20時の帰宅になる。

また、職場が近ければ実働できる勤務時間を延ばすこともできる。

通勤は1時間半とか2時間とかになると、実働時間を増やせば増やすほどプライベート時間が無くなっていく。

自宅から近い職場っていうのは

  • プライベートの時間を確保する
  • 勤務時間を増やして稼ぐ

どちらの点でもものすごく有利なんだ。

そもそもフリーランスっていうのは・・・

僕にとってフリーランスに対してのイメージは

  • 常勤職場よりも稼ぎたい
  • プライベートを大事にしたい

っていう目的がある。

だから、通勤に時間がかかるなら単価とか歩合とか時給が高いほうがいいんだ。実働する時間が短くても稼げるからだ。

通勤時間が短ければ、実働時間を増やすこともできるし、プライベートの時間も確保できて都合がいい。

たしかに、仕事の内容で契約先を選ぶことも大事だけど、通勤時間っていうのも大事なんだと思う。

こんなことも考えることが必要なんですよってことだね。



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