【やまだstyle】コンサルティングよりも相談・面談って感じかな

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Facebookページにコメントをいただいた。そのコメントを見て自分がブログやノートに書いていることが、事業計画の参考になっているってことを知りました。じゃあ、コンサルティング業に乗り出すかっていうと、それはちょっと自分のやりたいことと違うのかもしれないってことを書いてみる。必要ならやるけど、スタンスが違うってこと。



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この記事の経緯

noteサイトの記事を読んだ方から、Facebookページの方に

訪看に勤務しています。こちらのnoteにいつも刺激を受けてます。私は訪問が好きなので、どうにかしてこの道で生き残りたい!なので、これからの事業計画の参考に、今回の内容は、所長とも共有しました。

コメントって嬉しいですよね。励みになる。

このコメント読んで気になったのは

事業計画の参考に・・・

っていう部分。ぼくの書いたnoteはこれなんだけど
地域でリハビリテーションするのが「あたりまえ」の時代に生き残るために考えるべきこと

この内容を事業計画の参考にしてくれるってコメントだ。

僕が考えたことや書いたことを、その事業所の業務計画の参考にしてくれるなんて、それってコンサルティング業務みたいなもんじゃあないかなあって感じたんですよね。

そう、じつはフリーランス作業療法士としてコンサルティング業務にはあこがれています。

それを仕事にしている理学療法士や作業療法士、言語聴覚士はいるようだからね。

あこがれてはいるけど、僕の目指しているものとはちょっと違うんですよねえ。

コンサルティングていう言葉の響きにはあこがれる、なんかカッコいいじゃあないですか?

でも僕がやりたいこととはたぶん違うような気がする。

セラピストのサポート

僕の記事やnoteを読んで、事業計画の参考にしてくれるのはうれしい、どんどん活用してほしい。

でもね、いわゆるコンサルティングと僕のやりたいこととは違う気がする。
Wiki によると

コンサルティング (consulting) とは、企業(まれに行政など公共機関)などのクライアントに対して、専門知識を活用するなどし、客観的に現状業務を観察して現象を認識、問題点を指摘し、原因を分析し、対策案を示して企業の発展を助ける業務を行うことである。または、その業務そのものを指す。

っていうのがコンサルティング。

経営とか事業所そのものを支援するのがコンサルのイメージなんですよね。

僕が目指しているというかやっていきたいのは

  • 新人や若手の理学療法士や作業療法士、言語聴覚士さんを支える仕事
  • 中間管理職世代のセラピストのサポート
  • リハビリテーション部門の運営に関する助言
  • これからの地域リハビリテーションに対しての助言

やまだstyle とか サポート業務といったところに書いていますが、事業所全体の業務計画とか経営のことへのアプローチっていうよりも、もっと個人レベルのサポートをしていきたいんですよね。

だから、とりあえず書いて伝えるためにブログ書いたりnote書いたりしています。

だからコンサルティングっていうよりも

会って話して、相談にのりますよ

って感じなんですよね。結果的にそれが業務計画の参考になるならそれはそれでよし。

小さな事業所とかにとっては僕の考え方とかは参考にすべきことは多いでしょう。だけど規模が大きくなるとそれはコンサルとかってものではない。

でもね、必要なら行きますよ。

必要なら連絡してね

僕と会って話してみたいとか、これからの事業の参考にしたいから一度会ってみたいって人や事業所があるなら行きます。

僕にとってそれはお仕事です。

僕の記事を読んで、会ってもっといろいろ聞いてみたいとか、自分の事業所の業務内容に応じた相談にのってほしい、話を聞いてほしいってところがあるなら行きます。

そのための時間もあるし、2016年度はそんなことにも取り組んでみたいんです。

よければご連絡ください。
気軽に連絡してください。今なら時間あります、作ります。
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