千葉県旭市&柏市研修会レポート「リ・スタートと事業所お品書き」で2025年に向けて動き出せ


2018年2月17日に千葉県旭市、翌18日に千葉県柏市で講演をしてきましたので簡単にレポートしておきます。もともとは香取海匝地域リハビリテーション広域支援センターさんからの研修会依頼がありました。遠方なので宿泊することにしたんだけど、そのことをFacebookに書いていたら柏市在宅リハビリテーション連絡会の担当の方から「翌日に講演できませんか?」と依頼がかかりました。こうしてやまだリハビリテーション研究所では初めてとなる1粒で2度おいしい講演が実現しました。

研修概要

旭市での講演はこんな感じ。

  • 2018年2月17日(土) 午後
  • 主催 千葉県 香取海匝 地域リハビリテーション広域支援センター
  • テーマ 「2025年に向けて実践すべきリハビリテーションとは?」

    ~「関わる時期」や「関わる領域」を超えて実践する多職種連携リハビリテーション~

  • 会場  地方独立行政法人 総合病院国保旭中央病院

柏市での講演はこんな感じ。

  • 2018年2月18日(日) 午前
  • 主催 柏市在宅リハビリテーション連絡会
  • テーマ 「平成30年度 診療報酬・介護報酬・障害福祉サービス等報酬改定目前~いま、リハ専門職に求められている事~」
  • 会場  柏市中央公民館講堂(5階)

どちらも同じようなテーマでしたので、ほぼ同じレジメを使って講演させていただきました。レジメはブログで公開しています。興味ある方はぜひご覧ください。
2018年2月開催千葉での講演資料を公開

2025年に向けて必要なこと

旭市では講演の後懇親会があり、翌日の柏市では午前の研修でしたので終了後にスタッフの方とランチ。2カ所のスタッフの方とのディスカッションや講演での質問から、2025年に向けて必要なことを書いておきます。

リ・スタートしよう

2025年に向けて行動を開始している人、もう動こうとしている人がいるのに対して、全く動いていない人もいます。

リ・スタートのことは研修でもブログでも繰り伝え書いてきました。
http://labo-yamada.com/?p=6552

とにかくね。2018年のトリプル同時改定を見ても行動に移さないといけないことはたくさんある。

  • 活動と参加のこと
  • リハマネ加算のこと(介護報酬改定)
  • 入退院支援加算のこと(診療報酬改定)
  • 共生型サービス(介護報酬と障害福祉サービス)

という部分に対してそれぞれの領域のセラピストが考えて行動していくことが必要とされています。直近の2年くらいで自分の実践しているリハビリテーションに対しての考え方やstyle的な部分が変化していなかったら、2025年に間に合わない。

とにかくリ・スタートだ!!

ちょっとでもいいから、研修会で伝えたことを始めてほしい。

事業所のお品書きを作ろう!!

マネジメントの必要性を伝えました。

  • 目標設定
  • 目標達成に必要な期間
  • そのためのプログラム
  • 今後の予後

こういったことを、まず病院のセラピストが本人、家族と話し合うことが必要。リハ実施計画書の更新のタイミングでその都度伝えていくことが大事なんだ。

そのうえできちんと伝えてほしいことは、リハビリテーションは魔法の力ではないということだ。リハビリをしても元に戻らないこともある。

だからそのうえで何をするのか、何が出来るのかってことを伝えるべきだ。

本人が受けたい「リハビリテーション」と事業所で提供できる「リハビリテーション」は同じじゃない!

上記のコラムでも書いたけど、それぞれの病院や訪問や通所の事業所で、出来ること、できないことの事業所のサービスメニューを作成して提示すべきだ。

患者さんや利用者さんに期待されたり、求められたりしてもできないことは出来ないと伝えるためには、どのようなことが出来るのかってことをきちんと伝えることだ。

  • モミモミしません
  • リハの主体は自分で行うことです
  • リハビリとはされるものではなく、するものです

そんなことをきちんと伝えることが必要です。

お品書きを作って行動しよう!

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